ルーツを知り、学び続ける

皆さんこんにちは。今日も日差しの強いお天気ですが、元気にお過ごしでしょうか?
私は熱中症対策に塩飴をなめて過ごしています。手軽にミネラル補給ができておすすめです。
さて、最近の学びについての関心事は「歴史」です。タイトルにある「ルーツ」は個人的なルーツに留まらず、日本や世界の歴史を含めた「ルーツ」を指しています。
正直なところ、私は歴史があまり得意ではありません。学校教育は詰めこみ式の暗記が基本でしたし、即席で覚えたことは即座に忘れ去ってしまうので(笑)何も覚えていないに等しいです。
そんな私が歴史を改めて学ぼうと思ったのは、今年が戦後80年の節目の年であることが少なからず影響しているかと思います。
歴史認識については個人によって、立場によって、国によって、さまざまな視点があると思います。だからこそ、日本人として自分の国や祖先の歩んできた道をたどり、連綿とつながれてきた命の尊さや平和への感謝を改めて認識する必要があるなと感じています。
自分事として考えた時それは単なる教科書の中の「歴史」ではなく、父や母、祖父母、曾祖父母・・・といった、祖先の生きた足跡そのものが「歴史」と言えます。生活の中で、生きていく中で、「これってどうしてなのかな?」という疑問を持つことが多々あります。そして、その疑問や悩み、理不尽さについての解決のヒントや糸口というのは、もしかしたら歴史の中から見出すことができるのではないか?そう考えて、今歴史を学んでみようと思いました。
私が学んでいるヨガも歴史がとても古く、体を動かすアーサナに限らず、哲学的な学びも含めてヨガは人々の生活に根づいています。健康は体の健康もさることながら、心の健康もあって初めて私たちは「健康だ」と言えます。目に見えるものだけが良ければいいのではありません。
歴史を知り、学び、自分や地域、国、世界のルーツを知ること。お互いが何を大切にしていて、どんな未来を描いているのか。ヨガから学ぶこともできますし、書籍や歴史をたどることで自分や周りの人を大きな視点でとらえることができます。
私もまだ学びの途中ですし、これからも学び続けていきます。学びは早いに越したことはありませんが、遅すぎることもありません。気づいた時から始めればいいと思います。
平和を維持すること、健康を維持すること、お互いに助け合って生きるということ、どれも当たり前に大切なことばかりです。でも継続していくことには努力が必要です。誰かに任せたり、誰かのせいにしたり、他責では決して維持することはできません。
私たち一人一人が主体的に考え、主体的に動き、主体的に律する精神を養っていきたいなと感じます。ヨガもきっとその一助になると信じています。
