ヨガのメリット 5月編

今日は全国的によく晴れて、洗濯日和のお天気です。ここ川越も25度を超える夏日となり、少し外に出ただけでじわっと汗をかきます。近所の子供たちは元気に外遊び中、にぎやかな声に暑さを忘れ元気をもらっています。少し遅くなりましたが、今月もヨガを通して感じた気づきをシェアしたいと思います。

初夏から暑さに慣れていく
先日テレビでも話題になっていたのですが、暑熱順化という言葉があります。夏の暑さに少しずつ体を慣らして熱中症を防ぐといった準備体操のようなものです。
最近は春と秋が短く、気温の高い夏の季節が長く感じられます。温暖化の影響によるものと思われますが、それと共に私たちの体も急な気温上昇について行けず、体調を崩したり熱中症にかかってしまうことが多くなりました。
急な気温上昇で体の水分が蒸発し脱水症状を引き起こす前に、少しずつ暑さに体を慣らしていくことが必要です。
そこで、この暑熱順化を行うのにヨガをおすすめしています。ゆっくりポーズを行うこと、丁寧に呼吸を行うことで、体が徐々に熱を作り外気の暑さに慣れていきます。また、汗をじわっとかくことで体温を下げていきます。
夏は一年の中で陽気が盛んになり、気分も高揚するため、一気に体を動かしたくなる方もいるでしょう。ただ、春の寒暖差の大きい季節をようやく越えて、急に動き出すことは体にも心にも負担をかけます。立夏のこの時期は少しずつ運動量を増やしながら、暑さに体を慣らしていくことを意識してみると良いでしょう。
朝晩の涼しい時間にお散歩をしてみたり、室内で簡単にストレッチするのもいいですね。筋力の弱い方は筋トレも取り入れると熱中症の予防につながります。筋肉は体の中で特に保水力の高い器官です。年齢と共に衰えやすい筋肉をしっかり鍛えて体の水分をキープすることも夏を快適に過ごす大事なポイントと言えそうです。
皆さんも是非、ヨガや筋トレで体を強く保ち、暑い夏に負けない体作りを心がけてみてくださいね。
