日記を綴る

こんにちは。久しぶりのブログです。
ところで最近、私は毎日日記を書いています。
散歩して気持ちよかったとか、この本面白かったとか、他愛のない日々のことをツラツラと綴っています。きっかけは外山滋比古氏の著作を読み、彼の習慣の一つとして日記を綴ることがあったからです。
外山氏は忘却についてとても肯定的に書いています。詰め込み型の教育を受けた私たちは忘れることをとてもネガティブに感じるけれど、不要な物まで抱え込んでいたら排泄できない体が病気になるように、頭だってショートしてしまう。だから日記を書いて溜まった情報を整理し、いらない情報は頭から忘れさせてあげることが大切、そのように仰っています。
確かに私も気持ちがモヤモヤするとき、何かを吐き出したいとき、よく紙に書いてスッキリしていた記憶があります。だから日記は美しい文章を書こうとせず、思いのままに筆を走らせると良さそうです。非常に私的な書き物ですし、誰かに見せる物でもありませんしね。
何かを吸収しようとする前に大切なのは、入れ物である頭・心・体にスペースを作ること。忘れるってそう悪いことではないのですね。大切なことは残るし、必要なことはまた巡り会える。そう信じて軽やかに忘れていきましょう♪(笑)
ヨガも自分の体と向き合って内面にスペースを作っていきます。巡りのいい体は排泄を促してくれます。思考をスッキリと軽やかに導いてくれます。
ヨガと日記を友達にして、心と体の余白を作っていきましょう。
