失敗も喜びの糧

皆さんこんにちは。
本日は晴天に恵まれ、初夏のようなさわやかなお天気ですね。まもなくGWも始まりますので、楽しみにされている方も多いかと思います。

本日はレッスンの後、ヨガとの向き合い方についてお話をしました。

私はヨガで二度ケガをした経験があり、どちらも柔軟性を意識しすぎた結果のできごとでした。結果に執着し過ぎて、ヨガを楽しめなかったとも言えます。心の焦りが体にケガをもたらし、焦ることを手放すよう学んだ文字通り”痛い”経験でした。

以降、ヨガをする時はいつも自分の体調と相談しながら楽しく動くようになり、改めてヨガって楽しい、気持ちがいい、そう実感することができました。当教室 YOGA SOLEIL のコンセプト【日常によりそうヨガ】も、そんな思いから発したメッセージでもあります。

自分の心の癖を理解し、寄り添って、仲良くする方法をヨガから学んでいます。生徒さん一人一人もまた違う性格、習慣を持っています。心も体もみんな違います。ですから、ヨガのアーサナを通して今の自分の体を知り、ゆっくりと変化していく過程を楽しんでいって欲しいなと思います。

ケガを経験したことは、私にとって健康の有難さやヨガをする楽しさに感謝するきっかけをもたらしてくれました。そして、同じ経験を生徒さんにはさせたくないな、という決意を持つこともできました。

日々刻々とダイナミックに変化する自然のように、私たちも変化し続ける存在です。心と体、どちらも健やかに時を重ねていけるとうれしいですよね。ヨガを通して生きる喜びを皆さんと共有できたらいいな、と思っています。(壮大すぎる⁉)

※ヘッダー写真は、埼玉県入間郡越生町【上谷(かみやつ)の大クス】です。樹齢1000年以上の巨樹。側にいるだけで見守られているような大きな安心感を感じられる場所です。