自然の営みの中で生きる

ヨガで心や体の健康を考えるとき、日々の暮らしがいかに大切かを知ることができます。
食事、睡眠、運動、コミュニケーション、自然との触れ合いなど。
そして、それらは単体で成り立つものではなく、お互いに関わり合って暮らしを支えています。
私もヨガや読書、様々な情報媒体や体験を通して「生きる」について学んでいます。
先日は、初めて環境保護のボランティア活動に参加しました。
平地林を保護し、生態系を守り、植物や動物が生き生きと暮らすその場所は、自分自身も自然の一部であることを肌で感じることができました。
ビオトープと呼ばれる小さな里山作りのお手伝いをしたり、子供たちが安心して自然と触れ合ったり、自然から学んでいく、そんな機会を提供しています。
自然災害の増加も、食料の価格高騰も、あらゆる問題は自然の流れから外れてしまったことで起きているのではないか、そんな風に私は考えます。
必要以上の開発をせず、今自分の手の中にあるものを工夫しながら生きていく。
自然と対話するように、その営みの中で無理なく生きていくことを決めたとき、私たちが抱えている問題の大半は解決に向かうように思えるのです。
覚悟し、実践することで変化します。
私自身ボランティア活動を始めたばかりですが、この活動はヨガを通して自分の本質と向き合っていく作業にとても似ていると感じています。
本来の人間の生き方とは?その問いを自らの実践で答えを出していきたいと思います。
※写真は【ジョウビタキ】ボランティア先の林でも水浴びする姿を見かけました。オレンジ色のお腹が鮮やかで美しいです。
※写真はお借りしたものです。
