ヨガのメリット 1月編

年が明けて、だいぶ寒さも本格化してきましたが、皆さま元気にお過ごしでしょうか。今月もヨガのメリットをお伝えしていきますので、お付き合いください。
①睡眠の質を高める
女性の方に特に多いのが、手足の冷え。そして、その冷えのせいでなかなか寝付けない方も多いようです。お布団に入ったらスムーズに眠りにつきたいですよね。
ヨガのポーズに入る前に入念に手足の指をほぐしてもらうのですが、就寝前にも同じように動かしてあげると入眠しやすいでしょう。
また、「腕は精神と繋がる」と言われており、腕をストレッチすることで精神疲労を流すことにも繋がっていきます。腕を伸ばしたヨガのポーズでストレス解消につなげていけたらいいなと思います。
※東洋医学の教えでは、心と心包の経絡を流すことで不安を緩和したり、気持ちをリラックスさせる効果があるとされています。
②免疫力を高める
そして冬の時期、注意したいことの一つが風邪やインフルエンザですよね。体温が低下することで免疫力も低下しやすく、ウイルスが体内に入りやすくなります。免疫力が働いて体を守るためには体温を36.5度以上に保つ必要があるとされています。
ヨガでは体をねじる動きを取り入れてお腹の奥から熱を作り体温を上げていきます。更にねじりのポーズは免疫を司る腸にも働きかけることができるので、風邪予防にピッタリの動きです。
③胃腸の疲れを取る
お正月はお節料理で新年を迎えた方も多いでしょうか。私も頂きもののお餅やお菓子を食べ過ぎてしまい、いつもこの時期は後悔と反省を繰り返しています。笑
おいしく食べ過ぎた後は(?)しっかりヨガで動いて養生しましょう。
体の前面を通る胃の経絡、そして足の内側から上半身を通る脾の経絡を流します。胸やお腹を反るようにして胃腸の疲れを取っていきます。消化力、吸収力がアップしてお腹がスッキリすると、思考もスッキリしていく方もいらっしゃいます。
1月は一年の中で最も寒い「大寒」を迎える頃です。外気の冷えがダイレクトに体にこたえる時期でもありますので、皆さま体を冷やさぬようお過ごしください。
湯船につかる、早寝遅起き、温かい食事を摂ることなども冬を心地よく過ごす知恵ですので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

